世界の海ゾーン2 エトピリカ http://aquaworld-oarai.main.jp/wp-content/uploads/2018/02/34_puffin_s.mp4 エトピリカは、普段(ふだん)は北太平洋の海の上で暮(く)らし、水中をはばたくように泳いで魚を捕(つか)まえます。アイヌ語で「エト」は「くちばし」、「ピリカ」は「美しい」という意味のとおり、くちばしが美しい海鳥(うみどり)です。夏には目の上から房状(ふさじょう) の黄白色(おうはくしょく)の飾(かざ)り羽(ばね)が垂(た)れ下がるのが特徴的(とくちょうてき)です。 戻る<< >>進む